Microsoft Flight Simulator 5.0
先日部屋を整理していたら、Microsoft Flight Simulator Pilot’s Handbookと言う300頁ほどの冊子が出て来た
MS-DOS 5.0以上で動作すると書いてある。このソフトのバージョン番号が明記されておらず、OSのリリース時期から見るとMS-DOS 5.0は1991年だそうだ。MS-DOS 5.0で動作するMicrosoft Flight Simulatorは、WebによるとMicrosoft Flight Simulator 5.0となっており、1993年にリリースされたということになる。仮に発売と同時に買ったとすると、なんと33年前のことか
当時のMS-DOSは、必要メモリが640kBだった。今フライトシミュレータを動かしている私のPCのメモリは16GBなので、ざっと計算すると25,000倍になっている。当時は、少ないメモリをやりくりするので、config.sysと言うファイルを書き換えて再起動するなんてことをやっていたな。具体的な内容は忘れたけど


セスナの計器盤。現在はGarminのグラスコクピットの機体も出ているが、ここに出ているのは当然ながらアナログの計器景気が並んでいる計器盤だ。ほとんど今でも使っているような計器盤のイメージだ。要するに、航空機は、安全性を優先させるために、それだけ枯れた技術を使っているということだろう

航空力学についても丁寧に解説されている
DOSの制約の中でいかにしてメモリを確保するかと言う、今から見ると涙ぐましい取り組みが大真面目に書かれている

このようなソフトを買っていたことをすっかり忘れていた。30年以上も前にフライトシミュレータを買っていて、一昨年も買って遊んでいるということは、やはり私の空への憧れは抜きがたいということだろう
2026/04/22
んねぞう


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