PCの延命措置 – 続
先日メインのデスクトップPCの延命のためにメモリを増設したことを書いたが、その時に触れた電源のスイッチのリード線がはんだ付けのところで破断したため、修理した
リード線とスイッチのはんだ付けの部分に負荷がかかったためだと思うので、リード線をはんだ付けし直して、ペットボトルのキャップを向かい合わせにしてケースを作り、その中にスイッチを封入した。キャップ同志の接合部と、リード線の引き出し部は万能接着剤で固め、リード線にかかる張力がはんだ付けした点にかからないようにした
そしてこのスイッチを両面テープでケースに接着
手作り感並びに生活感満載のものが出来上がった。名付けて出臍スイッチ
因みに奥に見えているシールは…
このケースがかつてpentium 4を収容していたことを示す。「pentium 4って何?」か、「だから何?」か、それよりも圧倒的多数は「ほー(適当)。」という反応だろうから半ばやけくそ気味に披露する
2022/11/12
んねぞう