Twitterとの連携
WPのバージョンアップに伴い、Twitterとの連携ができなくなっているのに気が付いた。
新しいプラグイン”WP to Twitter”をこのブログとMurphy’s Law Calendarに導入して見た。これはそのテスト
2016/07/18
んねぞう
WPのバージョンアップに伴い、Twitterとの連携ができなくなっているのに気が付いた。
新しいプラグイン”WP to Twitter”をこのブログとMurphy’s Law Calendarに導入して見た。これはそのテスト
2016/07/18
んねぞう
これまでこのBlogのプラットフォームはWordpressの3.5だった。現在の最新版は4.5を超えていていたが、正常に動いているものを敢えていじるとかえっておかしくなるのが怖くて今まで何もしないでいたが、今日、意を決して引っ越し作業。
管理画面のダッシュボードで自動的にアップグレードできるボタンがあるが、私の場合、経験上それではうまく行かないことが多いので、全く新しいブログを作成してクリーンイントール。
手順
① コンテンツをxmlでエクスポート、写真、プラグイン、テーマをローカルにダウンロード
② xmlファイル内のurlをテキストエディタで置換
③ MySQL SBをクリエート
④ サーバで提供しているWordpress自動インストール機能を使ってWPをインストール
⑤ Wordpress インポートツールを起動してコンテンツをインポート。 「このツールはVer.4.5.3では検証されていません」等というメッセージが出てどきっとしたが、2回程トライして何とかうまく行ったようだ
⑥ 写真データのアップロード
⑦ プラグイン、テーマのアップロード
⑧ テーマの設定
データのアップロード、ダウンロードにはffftpを使わせてもらった。使い慣れていて、使いやすい。
現在のWordpressのVer.は4.5.3。
次はMurphy’s Law Blogの番だ
【後記】同日、同様の手順でMurphy’s Law Calendar Blogも移行完了
2016/07/09
んねぞう
このブログの記事のカテゴリ名のうち、「パソコン・インターネット」を「IT・パソコン・インターネット」に変更。最近タブレット、およびタブレット関連のソフト、そしてIoT関連の思いつきを書くことが増えて来たので。
今の世の中には紙の書籍を自分でスキャンして電子化してタブレット等で読めるようにする人がいるとのこと。
私も手持ちの楽譜を、手持ちの複合機でスキャンしてタブレットに入れることを始めた。
目的は、移動中にiPad (mini 2)で楽譜を表示して運指等を考えるため。演奏には、画面のサイズが小さすぎる。普通のサイズのiPadでも小さすぎるのでは?
演奏には、やはり最低A4見開き、場合によっては3枚横並びの必要があると思う。
スキャンしたものをiOSのiBooksに取り込んで表示させていたが、やはり楽譜表示に適したアプリがあるようで、piaScoreというアプリをダウンロードして見た。
運指の数字や発想記号の書き込みもできるようで、便利そうだ。早速先日買ったスタイラスペンを引っ張り出して充電中。
このソフトから、すでに著作権が切れた楽譜のダウンロードもできるようだ、ありがたい世の中になったものだ。
とりあえず、手持ちの楽譜から、下記のVn.Iのパートをスキャンして取り込んだ
自炊には手間がかかるし、何せ20年以上前に買った楽譜ばかりで紙も傷んでいるので、スキャンの時にページを開くのにも気を遣う。
しかし、スキャンして電子化しておけば、あとは安心だ…よな?
2016/07/03
んねぞう
今使っているauのiPhoneが買ってからちょうど今日で180日が経過したので、さっそくSIMロックフリー化した。
次の海外出張の時に現地SIMを入れて使うつもり。これまでGSM携帯電話を使っていたが、iPhoneと、GSM携帯電話と、場合によって3Gモバイルルータの3台持ちはちょっと面倒だったので。
ちなみに、これまで使っていたGSM携帯電話とモバイルルータを、これからは使わなくなるだろうから記録のために写真を載せておく。
左からNokia 1280、Nokia 101、D-Linkの3Gモバイルルータ。Nokia 101はDual SIM仕様で、内部に2枚のSIMを挿入し、切り替えて使える。
2016/06/05
んねぞう
このところしつこくWindows 10アップグレードの案内画面が自動的に表示される。
Windows 10がどのようなものがわからないし、アップグレードしたあと、メンテナンス費が有料 になるらしいが、その料金はまだわからないとか、そういうことが知らされていないのに、またその誘導画面がえげつなさすぎる。
一般のWindowsのダイアログであれば、明確に「はい」「いいえ」の2つの選択肢が表示されていると思うが 、この場合は実質的に「はい」「はい、今夜」しかないではないか。
挙句の果てに、先日の朝スリープ状態にしたPC立をち上げて見たら、突然「Windows 10へようこそ」みたいな画面が表示され、また例によって「止める」という選択肢がないのでダイアログを×で消したら、次は使用許諾の画面になる。
「拒絶」のボタンを押したら、延々10分位ディスクアクセスして、やっと元のWindows 7のログイン画面を拝むことができた。
今回の一件で、Microsoftに対する印象は一気に悪くなった。そのポイントは下記
その後「Windows は予期しないシャットダウンから回復しました 問題の解決策をオンラインで確認できます」というダイアログが頻繁に表示されるようになって、「解決策の確認」を押すと、そのまま何も答えが出ず、ということが何回か発生している。この態度を日本語で言うと「頬被り」と感じている。
2016/05/22
んねぞう
先日4Kモニタを導入して、これまで使っていたFHDモニタはハードオフあたりで売ろうと考えていた。しかし、2万円以上したモニタで、今でも十分使えるのに売っても大した金額にならないと思い、デュアルモニタにして見てはどうかと考えて、モニターアームを探してみたら、今は非常に手頃な価格でしっかりしたものが出ているようだったので、売る代わりに使いこなそうと思って買って見た。
スペースの制約上、メインのモニタを正面に、サブのモニタをメインの右上に配置せざるを得ず、若干視線の移動は大きくなるが、これは致し方ないところ。
しかし、一番困るのは画面の解像度とサイズが違いすぎるために、ウィンドウを移動すると、たとえばメインからサブにブラウザを移動すると、メイン画面に合わせて設定したスケーリングがそのまま適用されて、メニューの文字が異様に大きく表示されてしまう。
これはWindows 10あたりでは対策されるのだろうか。
2016/05/22
んねぞう
しつこいが、会社用に買ったキーボードが非常に具合が良いので、自宅用にもう一つ買った。これまでのキーボードを纏めると、一連のキーボードはFilcoブランドであるが、下記のような違いがある。
写真上から
1号機 TenKeyLess 日本語配列 茶軸 USB接続 自宅用 (Majestouch 2 Tenkeyless)
2号機 Minimum Layout 日本語配列 赤軸 Bluetooth接続 会社用 (Majestouch Mninla Air)
3号機 Minimum Layout 日本語配列 青軸 USB接続 自宅用 (Majestouch Mninla)
これに伴い、1号機は予備役に編入と相成った。
3号機にも2号機と同様ひらがなシールを貼ったが、在庫の関係で、若干おとなしめの色調となった。2回目なので、習熟効果で貼り方も大分まともになって来た。
音も、敢えて青軸を選んだが、カチャカチャと良い感じ、職場ではないので、音に気を使う必要なし。
一つ誤算だったのは、1号機はUSB接続で、USB→PS2変換アダプターが付いていて、PS2ジャックに接続して使えていたが、3号機はUSB接続でありながら、1号機付属のアダプタを介してPS2ジャックに繋いでも動作しなかったこと。これでマザーボードのUSBジャックを1つ余分に使ってしまうことになり、ちょっとケーブルの取り回しに困っている。キーボード本体にUSBポートが備えられていて、USBハブ機能を持たせられているせいか? 起動時にBluetoothと違い、BIOSの設定画面に入れるから良しとしよう。
2016/05/07
んねぞう