GRのワイコン
GRのワイドコンバージョンレンズを買った。ついでにレザージャケットも。
21mm相当の画角になるが、周辺の像の流れもなく、結構良いと思う。恰好も良く、鏡筒は金属製で重量があり、本体に付けるとこれまでと違って重量感がある。ちょっとしたミラーレス機を持っている感じ。
付属のラバー製のフードは質感があまりにも違い過ぎ、生理的に受け付けないので付けない。せっかく金属製の鏡筒にしたのに、フードは何でこんなのになったのか、訳が知りたい。
このレンズの参入によって、単焦点系は
- 21mm GR + ワイコン
- 28mm GR
- 35mm Cosina Distagon f1.4
- 50mm Canon EF50mm F1.8II (所謂撒き餌)
という構成になった。これまで21mmはCosina Distagon 21mmが気になっていたが、これであきらめがついた。次の単焦点は100mm Macroだ。
2015/12/25
んねぞう
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