DOS/Vマシンの嘘
最近ビデオカメラで撮ったビデオをDVDに保存するためのエンコードに非常に時間がかかるのが気になり出し、そろそろマシンをアップグレードしたいと思って、久しぷりにパソコン雑誌を買って見た。
そしたらPentium 4にもLGA775だ、Gallatinだ、Prescotだ、Northwoodだ、
メモリもPC3200だ、DDR466だ、何が何だか訳が分からない。
マザーボードも今はAGPスロットもなし、オンボードVGAもついていない、PCIExpress? SerialATAだぁ~?
なにっ、今はケースと電源は別売だとぉ~?
1992年に初めてDOS/Vマシンを買った時は「グレードアップの時にコストがかからない」と言うのが唱い文句だったのに。あのときは486DXで、その後Pen3になったときも、結局ケースから買い直しだった。そして今回も…
もう常識かも知れないが、DOS/Vマシンは安くないッ!
んねぞう
Tags: 情報家電