キーボードとマウス
これまで使っていたUSB接続のキーボードだが、正直言ってキー配置とタッチがどうしても馴染めなかった。そのうち慣れるだろうと思っていたが、どうしても駄目だった。また、いつも会社と市諾を持ち歩いている会社のPCも新しくなって少し大きくなったので、自宅の机に置くとケーブルが気になるようになって、狭い、狭い。
このようなことがあったので、思い切ってロジテックのワイヤレスキーボードとマウスに交換して見た。
キーボードのタッチと配置はこっちの方がずっとまし。
本体とモニタを置いている場所が少し離れているので、電波の伝搬にちょっと無理があるのか、時々キーボードもマウスの反応が鈍くなることがあるのが難。でも机の上がすっきりして、気持ちが良いぞ。
文書の入力もスムーズになった。やっぱりキーボードは多少投資しても自分に合った物を探すべきと実感した次第。
しかし、こうして考えてみると最初に買ったIBM互換機(92年)のメカニカルキーボードは、良かったなあ。
あたしのDOS/V歴は、長いだけは長いぞ、そのうち整理してみよう。
んねぞう