Raspberry pi OS LITEのインストールが必要なのだが、64bitフルVersionのOSがインストールされているDesktop環境からいきなりOpenmediavaultのインストールを始めたので怒られた。 Micro SDにRaspberry pi OS LITEをインストールして、RASPIに挿入して起動、インストールした後、PCのDOS コマンドプロンプトでSSHから入らなければならないらしい。以降の作業はすべてリモートの(私の場合はWindows PC)SSH環境からとなり、RASPIの画面は、起動時に割り振られたIPアドレスの確認のため参照するだけ
① タイ/スラーの使い方が異なる ② Ouvertureでは、パブリックドメインの楽譜では2分の2拍子となっているのに対し、私の楽譜では4分の4拍子となっている(演奏を聴いても私にはそこまでわからん) ③ Rondeauでは、パブリックドメインの楽譜では2分の3拍子となっているのに対し、私の楽譜では4分の3拍子となっている(同上)
ここまで読んでこられた方は、パブリックドメインの楽譜があるのに、なぜ自分で採譜しようとしたか疑問を持たれたと思う。そうさ、採譜した後、公開の可否について調べているうちにこういうパブリックドメインのサイトがあることが分かったのさ。悔しいからここに自分の楽譜を貼って置くわ。下部にTranscription by nNEZOUと書いておいたから間違って使わないようにして下さい。使っても良いけど責任は負わないっす
気になったのは、Crystal Disk Infoでモニタリングしながら運用していたら、突然チンチロリンと言う音がして、C:ドライブの温度が赤く60℃の表示となっていたこと。これはM.2のSSDで、Mother Boardの配置上グラボとCPUの間にあって、グラボの熱風が上空を流れている環境のため、排熱がうまく行っていないためと思われる。この対策をしなければいけないのかも知れない。ケース内のエアフローを考えると、一筋縄ではいかない気がする。SSDを今の場所(CPU直結)からグラボの下にあるNVMeソケット(チップセット接続)に移し替えると言う方法も含めて、そのうち試して見たい