Murphy’s Law
今日やっと2006年分を訳し終えた。
この3週間で5月から12月までを一気に。
もう少ししたら来年のカレンダーも売り出されるだろうから、早く今年の分も片付けないと。
んねぞう
2007/07/22
↓今年のカレンダーを年内に訳し終えるにあたってのリスクファクター
今日やっと2006年分を訳し終えた。
この3週間で5月から12月までを一気に。
もう少ししたら来年のカレンダーも売り出されるだろうから、早く今年の分も片付けないと。
んねぞう
2007/07/22
↓今年のカレンダーを年内に訳し終えるにあたってのリスクファクター
このところ精力的にMurphy’s lawのblog整備に邁進している。
毎晩自分の携帯電話に原文をメールで送り、翌日会社の帰り道に訳してメールで送り返し、帰宅してからblogに登録、と言う作業を繰り返し、2000年分は完了。アクセスログを見たら、昨日、今日は2004年分と併せて1200リクエスト分書き込みをした。現在2004年の8月まで完了。2004年分は別のHPからの移設なので、もう少しだ。
注文した2006年分のカレンダーの到着も楽しみだ。
んねぞう <2005/11/27>
来年は久しぶりにMurphyの法則のカレンダーを買おうかと思ってAmazon.jpを覗いたら、日本のサイトでは扱っていない。アメリカでは扱われているが$10弱の品物に輸送費がそれと同じくらいかかるので馬鹿馬鹿しい。日本にも入って来ないだろうか。
んねぞう <2005/10/16>
Sod’s Lawの計算にあたって5つのパラメータがあって、取りうる組み合わせが9の5乗通りある。これらのパラメータのRiskFactorに与える影響度を評価しようと思って感度分析のためにツールに読み込ませようとしたら、データ量が多すぎるようでできなかった。ちぇっ。
この件に関する Sod’sLawのRisk Factor = 1.36 (U=1 C=3 I=1 S=3 F=1)
2005/03/19 んねぞう
Sod’s LawのRisk Indexを計算するExcelWSをHPにアップしたが今ひとつだったこともあり、一念発起してPerlのプログラムを作り、CGIで設置してみた。あちこちのHPを参考にさせてもらった。計算そのものより、I/Oの部分のソースが長くなった。今は何とか中身を追って行けるが、そのうち何が何だか分からなくなるだろう。
2005/03/13 んねぞう
今日つらつらとMurphy’s LAW Siteを見ていたら、British Gasのホームページへのリンクがあり、何でガス会社などというお堅い会社にリンクが張ってあるのだろうといぶかしんで見ると「Sod’s Law」と言うのがあって、何かをしくじる可能性を計算できる数式が書いてあった。
RiskFactor = ((U+C+I) x (10-S))/20 x A x 1/(1-sin(F/10)).
ここで
urgency (U)
complexity (C),
importance (I),
skill (S)
frequency (F)
A=0.7
と言うもの。
April Foolか何かと思って見ていたら、結構真面目に取り組んでいる。
イギリスでは Murphy`s LawはSod’s Lawとして知られているらしい。
悪乗りして、これを計算するExcelのワークシートを作って見た。
「sods_law.xls」をダウンロード
2005/02/27 んねぞう