無価値なDomain
先日ドメインの管理画面で、ふとこれは何だろうとリンクをクリックして見ると、ドメイン名の価値の査定結果が出た。ご丁寧にありがとう
2023/10/24
んねぞう
先日ドメインの管理画面で、ふとこれは何だろうとリンクをクリックして見ると、ドメイン名の価値の査定結果が出た。ご丁寧にありがとう
2023/10/24
んねぞう
現代美術で、意識低い系の私の目から見て、これってごみなのでは?というような作品を目にすることがある。しかし、これが意味ありげに陳列されているのであらあら不思議、芸術作品ぽく見えるじゃん、ということがある。つらつら考えてみるに、物質的にはゴミなのに意味ありげに見えるのは環境が大きいと思う。美術館のように、落ち着いた雰囲気、照明の中で、如何にも大事そうに箱或いは額縁に入れて、気軽にさわれないようにしてあるのが良い。そして、極めつけはお馴染みの「Please do not touch the work」だ。おいらはそこらの道端に落ちているごみとは違うんだかんな、心して見ないといかんのだかんな、と言う駄目押しのメッセージだ
そこでだ、建物、照明、陳列箱はすっ飛ばして、上のようなお札を作ってみた。これを使ってごみを尤もらしく置いてみよう
もう、ここではネタばらしをしているので、見ている人にはごみとしか見えないだろうが、いったん心をリセットして見て欲しい。ここは、しょうもないブログの一頁などではなく、現代美術の頂点の一つであるニューヨーク メトロポリタン美術館所蔵品のカタログである、と、暗示をかけてみて欲しい。いやいや、そんなことはないだろう、ただ自棄糞にごみの写真を並べただけやんとは思わず、ほらほら、ゴミでも陳列されている美術館はざらにあるので(暴論)
どうだろう、どれか一つでも、ん、このブツには裏に何か深い意味があるのでは…と思えて来んとですか…もし少しでもそう感じられたら、おめでとう、あなたはすでに、何物にも囚われない、芸術鑑賞眼の持ち主です。次は、お札なしのステージです
2023/07/17
んねぞう
2016年にテンキーレスキーボード3種類を買って、そのうち2つを会社用、自宅用として使ってきた。2020年4月から本格的に在宅勤務体制となって、自宅で使っているUSB接続の青軸のキーボードを会社のパソコンと自分のパソコンで切り替え機を使って共用して来た(機器構成はここ)。これは省スペースで非常に良いのだが、このキーボードが青軸でキーの音が大きいことが最近問題となって来た。買った当初は自宅で使うのだから、これを承知で使っていて、この音自体もいかにもキーボードで入力していると言う音で好きなのだが、オンライン会議でキーボードを使っていると、その音が相手に聞こえて耳障りと思われるのと、電話がかかって来て、話しながら何かを調べるためにキーボードを打つ必要があって、人によってはそれを気にする人もいる。その中には、内職をしながら人の話をいい加減に聞いていると思われている人もいるようだ(本当に内職をしながらと言う場合もないとは言えないが)
そこで、会社に置いてあって、今はたまに出社した時しか使っていなかった赤軸のキーボードを自宅に持って来て、試してみた。赤軸は上述の青軸とは違って音が静かなのが特徴だ。結論から言うとこれはBluetooth接続で、キーボード切り替え機がBluetooth接続のキーボードやマウスには対応していなかったのであえなく没となった
これからが本題なのだが、上の企みが失敗に終わって、茫然とこの2つのキーボードを眺めていると、あることに気が付いた。これらのキーボードには残念ながらかなの刻印がなく、一方私はかな入力派であり、かつブラインドタッチと言う高等技術は残念ながら未だに身に付いていない。このギャップを埋めるべく、どこからか買ってきたひらがなのシールをぺたぺたと貼って、下の図のように見てくれが残念な形で使っているのだが、当然使っているうちに剥がれて来る。この剥がれ方の傾向が上下のキーボードで共通しているのだ。下の写真を見ながら読み進んでください。写真に写っている2つのキーボードのうち、上が会社で使っていた赤軸、下が自宅に置いてあって今在宅勤務、私用の両方で使っている青軸のキーボードです
まず”E”、かなでいうと「い」が剥がれている。Webで調べたところ、日本語の文章では、ひらがなでは「い」の出現頻度が一番高いというのが通説のようだ。また、英文でも同じキーである”E”の出現率が他の文字よりダントツに高いといわれている。私は、こう言っては何だが、一般のデスクワークの会社員としては英語のコミュニケーションが多いので、勢い英語の文書を作成することも多い。ということで、これは自然であろう(図中赤〇印)。
次に、「く」のシール、英語だと”H”。この理由をぼんやりと考えてみるに、このキーはキーボードのちょうど真ん中に位置しているために、私は状況に応じて右手、左手両方で押している。いずれの手首からも一番遠いので、勢い、手をこじる形で押すので、シールをずらす力が働いて、剥離に至ったのではないかと。また、周辺のシール、例えば「き」、「ま」と違って字形が単純で、シールの面積が少なく、その分粘着力もないため、その分剥がれやすいのではないか(黄色〇印)。
シールの面積の小ささで言えば、「に」のそれぞれの画が小さいために画が一つどこかに行ってしまっている。「し」も一部がちぎれたり、形が変わってしまったりしている。「り」も然り(紫〇印)
以上は2つのキーボードに共通に見られる傾向だが、下のキーボードでは特異な現象が現れる。「つ」(英語名”Z”)のはみだしと「ひ」(英語名(“V”)の脱落だ。この理由は、このキーボードを在宅勤務で仕事に本格的に使い始めてから、2021年から2022年にかけて、Excelのワークシートを必死に操作する必要に駆られていた。その時、Ctrl-Vを猛烈に使っていたせいだ。その時の汗と涙と鼻水がこのシールを溶かしてしまったのだ。Ctrl-Vを使うからにはCtrl-C, Xも相応に使っていた訳だが、負荷が2分されたので剥離を免れているのだろう。同じようにCtrl-Zも多用していたが、左手の小指でCtrlキーを押しつつ同じ左手の中指で”Z”を押すのだが、指の腹、或いは爪が立ってキーを右下にずらすような形になるために「つ」がずっこけるようになったようだ(緑〇印)
以上、まとめとして
キーボードが違っていても、キーの損耗の傾向に違いはない(標本数 N = 2)
そうは言っても、使用期間によって損耗状況に違いが生じる部分があり、そこからその時々の仕事の追い込まれ方を窺い知ることができた
前に、シールを貼った時に、「このシールが剥がれる位に使い込んだ暁にはブラインドタッチが身に付いているだろう」と期待を込めて書き込んだ覚えがあるが、道は未だ遠し。というか、シールが全部剥がれないまでも結構使い込んでいるはずなのに、剥がれたキーが何の文字だったか一瞬考えこむ場面もある位なので、もう一生無理なのかも知れない
買ってから7年、使っているうちに以上のようなことがわかった。わかったからどうだという内容がないのはこのブログの常なので容赦下さい
本件に関する関連する前回の書き込み : 変態キーボード
2023/02/23
んねぞう
先日メインのデスクトップPCの延命のためにメモリを増設したことを書いたが、その時に触れた電源のスイッチのリード線がはんだ付けのところで破断したため、修理した
リード線とスイッチのはんだ付けの部分に負荷がかかったためだと思うので、リード線をはんだ付けし直して、ペットボトルのキャップを向かい合わせにしてケースを作り、その中にスイッチを封入した。キャップ同志の接合部と、リード線の引き出し部は万能接着剤で固め、リード線にかかる張力がはんだ付けした点にかからないようにした
そしてこのスイッチを両面テープでケースに接着
手作り感並びに生活感満載のものが出来上がった。名付けて出臍スイッチ
因みに奥に見えているシールは…
このケースがかつてpentium 4を収容していたことを示す。「pentium 4って何?」か、「だから何?」か、それよりも圧倒的多数は「ほー(適当)。」という反応だろうから半ばやけくそ気味に披露する
2022/11/12
んねぞう
連休が始まって間もなくネットワークの接続が不安定なので見ていたら、ひかり回線のGW(Gateway)機器が電源断-再起動を繰り返していた。サポートに電話したら、交換品を送ってきてくれた。これでネットワークは安定したが、nWFHS (nNEZOU Work From Home System)のStatus IndicatorのRaspberry Pi (Zero WH)がつながらなくなった。GWのせいかわからないが、ホストからいくらpingを打っても届かない。これで数日悩んでいる。Raspbrry Pi 4でRaspberry Piのお作法通りに固定IPの設定をして、このSDカードをRaspberry Pi Zero WHに差し込むと全くネットワークから見えなくなる。
2022/05/04
んねぞう
Raspberry Pi公認キーボードを買ってラズパイ 4Bに繋いだ。以前非常用と割り切って小さいキーボードを買って繋げていたが、nWFHSのコントロール用として常用し始めるとやはりキーピッチの小ささと配置になじめず(特にtabキーの異様な小ささとCtrlキーの場所)、他のキーボードを物色し始めていた。Raspberry Pi 400が欲しいなーと思って調べていた時に、公認のキーボードがあり、また今持っている小さいキーボードとほぼ同じ値段にもかかわらずUSB Hub機能もついていたりで、興味をそそられた。ひらがなが刻印されているのも助かる。色はRaspberry Piのトレードカラーの紅白と黒の2種類が出ていて、最後まで迷っていたが、机上の色のコーディネーション(?)上、メインのキーボード、モニタが黒を基調としているので、黒を選んだ
早速繋いでみたが、当然ながら全く問題なし。Windows PCに繋いでしばらく文章を入力してみたが、ストロークが浅くまあまあ値段なりのタッチだ。ただし、微小な筐体の歪みがあるのか、片隅が浮いて、キーを打つたびにかたかた振動がするのが気になる。ラズベリーパイが印刷してあるキーを押したらWindowsのスタートメニューが起動したので、Windowsキーと同じであることが確認できた。これでWindows PCに何か起きた時にも非常用、持ち運び用として使える
2021/10/02
んねぞう
nWFHS (nNezou Work From Home System – んねぞう在宅勤務システム)の主要機能であるRaspberry Pi ZeroによるLED表示ができなくなった。止せば良いのに Pi Zero のアップデートをしたのが悪いらしく、これまでうまく行っていた環境が壊れてしまい、再インストールしても後の祭り。原因を究明する気力もないが、さりとて月曜日からの仕事にないと困るので、下記のように考えた。
LED表示はハードルが高いので、以前ギブアップして取っておいた3.5インチ液晶を表示用として使う。
方法 1 コントロールセンターであるRaspberry Pi 4からZeroにVNC接続して、「仕事中」、「会議中」の旨表示をしたmp4動画ファイルを作成して、vlcプレーヤーで表示させる。
表示できたは良いが、Zero側のCPU負荷が100%に張り付いていて、VNC接続したPi 4側からの停止コマンドを受け付けない。表示を切り替えるためにタスクマネージャーを呼び出してプロセスを停止させる、というなんともダサい恰好になる。→ 断念
方法 2 Windows PCのアニメーション付pptを作成し、Motion GIFで保存し、Zero側で表示させる。pptでGIFを書き出したが、Motion GIFではなかった… → 断念
方法3 方法2のpptで作ったものをjpeg化した静止画をZero備え付けのイメージビューワで全画面表示させる → 一番つまらないが、背に腹は代えられないので採用。下の写真参照。Pi 4からのVNC接続だけでは一定時間経過するとスクリーンセーバーが働いて画面が暗くなるので、Picoで作ったMouse JigglerをコントロールセンターのPi 4に接続して、定期的にマウスポインタを1pxずつ動かすことでスクリーンセーバが働かないようにした。こういう本筋でないところで頭を使うことも多い。なんだか電子工作から遠くなってしまったのが悲しい
2. 中華アンプ壊れた
これまで使っていた中華アンプがお亡くなりになった。調べてみたら2017年の8月に3,000円程度で買ったのが4年間保ったことになるので十分元は取れた。それまでの間、故障したと勘違いして買っていて、そのまま保管していた別のアンプLP-2040+というものがあったので交換した。
またいたずら心を出して分解を始めたのだが、前面と裏面のパネルの固定に特殊なねじが使われていて外せないので、本体とパネルの間にマイナスドライバをねじ込んで、パネルを破断させるという暴挙に出た結果が下の写真。
なぜこんなことをしたのかというと、部品を回収して電子工作に使えないかという下心から。基板を引き出してみた
簡素な基板。Lepyのロゴの上あたりの裏側にトランジスタ(FET?)が張り付けてあり、アルミの筐体と直接接触して放熱されるようになっていた
20kΩのボリュームが1個と100kΩのボリューム2個が、つまみ付きでゲットできた。何に使うか知らないが。また、ジャック類も何かに使えそう。コンデンサとコイルもあるが、これは私にはハードルが高そう
この破壊工作の際に金属の縁で指に小さな切り傷を作ってしまった
本日の教訓
2021/09/26
んねぞう
パソコンで一定時間操作がないとスクリーンセーバーが作動して、いちいちパスワードを入れないと作業途中の画面に戻れないので面倒な思いをしている。YouTubeを見ていたら便利そうなツールの紹介があったので、Raspberry Pi Picoで作って見た。ソースは下記。社畜商会様に感謝
【ラズパイPico】マウス・キーボードを自動で操作してみた【Android対応】(社畜商会)
(上のリンクの文字列です) www.youtube.com/watch?v=19OxWjO6gqg
Raspberry Pi PicoをFliskのケースに入れた。中身を処理するのに10日かかった。お腹がおかしくなった
緩衝用、またやたら動かないようにエアキャップの切れ端で巻いてある。本当はグルーで固定すれば 良いのかもしれないが、生来の貧乏根性がそうさせない
例によりリスク回避のためにソースコードを掲載
Mouse Jiggler # Raspy Picoを繋ぎ、ThonnyでCircuitPythonを選ぶ # Firmware は https://circuitpython.org/board/raspberry_pi_pico/ から取得 import time import usb_hid from adafruit_hid.mouse import Mouse m = Mouse(usb_hid.devices) while True: m.move(x = 1) m.move(y = 1) # time.sleep(.04) # m.move(x = 1) # m.move(y = 1) time.sleep(3) m.move(x = -1) m.move(y = -1) # time.sleep(.04) # m.move(x = -1) # m.move(y = -1) time.sleep(3)
このプログラムはマウスポインタをx,y方向それぞれに1px移動して3秒待ち、そして元の位置に戻して3秒待つという動作を繰り返させる。実際のマウス操作には支障はない。微妙な位置にマウスがあってたまたま変なタイミングで押された場合はその限りではないが、あまり起こらないのではないかと思う
使うにあたっては、① PicoをPi 4に接続し、② Thonnyでプログラムを開いて実行させる必要がある。一度起動しておけばThonnyは終了しても大丈夫だが、C/C++で開発すれば実行ファイルを一回叩けば動くのだろうか…
2021/09/20
んねぞう
Raspberry Pi Picoによるしょうもないシステムの専用機化の第二弾として、Raspberry Pi 4Bで作った人生ゲームのルーレットを、専用機化するプロジェクト。前回より少し機能を追加してブレッドボード上に組み上げた
起動ボタンを追加した。予め参加者が好きな色を決めて専用に使うも良し、そういう取り決めもなく自由にその時の気分で押しても良し。サーボモータが動いている間はLEDが点灯するようにもした。以前買っていたRGB LEDを使って押されたボタンの色で光るようにしようと思ったが、見つからないのでおとなしく手持ちの黄色のLEDにした
ゲームを始めるにあたって、それぞれのボタンには秘密の隠し味が仕込んであって目の出方が微妙に違い、参加者がどのようなコースを選んだか、また何を狙うかによってその結果に差が出て来るかもしれない等と能書きをコクのも趣が増して良いかも知れない(プログラムを見れば内部のロジックは全く同じなのは一目瞭然だけどな)
リード線が林立して非常に複雑そうに見え、自分にして見れば大したことをやったという感覚を覚える。それは良い、達成感を持つのは精神衛生上非常に良いことである。しかし、しみじみと考えると、PicoのGPIO端子とGNDをプルアップ(ダウン?)抵抗で繋いで → 電源と繋げるスイッチ → GNDの回路を4つと、GPIO → 電流制限抵抗 → LED → GNDの回路があるだけで、使っている抵抗もちゃんと計算したものではなく、とりあえず唸るほどある330Ωの抵抗を場当たり的に使っていたり、実はそれほど大した回路ではないということに思いを致すことも人生で大切なことである。
※(ここまで書いてきて、ソースコードでGPIOピンの定義でPULL-UPオプションを指定していることに気がついて混乱して来た。本当にこのままで良いのだろうか…動いているからこの場では良しとすることにする)
以下はリスク対策のためのソース(Micropython)
# ボタンを押すとサーボーモータがランダムな値を示し、作動中はLEDが点灯 # Raspberry Pi Picoで作動 # MycroPython上で稼働 # Servo Motor GP0 # 緑GP3 赤GP7 黄GP11 青GP15 # LED GP28 from machine import Pin import time import math import random pin28 = machine.Pin(28, machine.Pin.OUT) def servorandom_dice_Pico(): # 可動範囲は0°~約120°(Duty比で2300~7530) # 1~10のサイコロの目をサーボモータで表示する pin0 = machine.Pin(0, machine.Pin.OUT) servo = machine.PWM(pin0) servo.freq(50) m = random.randint (6, 10) n = 1 while n <= m: dice = random.randint (0, 9) pulse = (523 * dice + 2300) servo.duty_u16(pulse) time.sleep (0.3) n += 1 n = 1 while True: pin = machine.Pin(3) pin = machine.Pin(3, machine.Pin.IN,machine.Pin.PULL_UP) if pin.value(): pin28.value(1) servorandom_dice_Pico() pin28.value(0) pin = machine.Pin(7) pin = machine.Pin(7, machine.Pin.IN,machine.Pin.PULL_UP) print ("Pin5 (R) : ", pin.value()) if pin.value(): pin28.value(1) servorandom_dice_Pico() pin28.value(0) pin = machine.Pin(11) pin = machine.Pin(11, machine.Pin.IN,machine.Pin.PULL_UP) print ("Pin10(Y) : ", pin.value()) if pin.value(): pin28.value(1) servorandom_dice_Pico() pin28.value(0) pin = machine.Pin(15) pin = machine.Pin(15, machine.Pin.IN,machine.Pin.PULL_UP) print ("Pin15(B) : ", pin.value()) if pin.value(): pin28.value(1) servorandom_dice_Pico() pin28.value(0) print (n ,"---- ") n += 1 time.sleep (.2)
MicropythonとPythonではライブラリの提供の内容が違うのか?よくわからないながらコーディングをした。途中で関数の定義と言う、私にとっては大きな飛躍を遂げた(すぐ忘れるけどな)。電子回路でプルアップという考え方にも触れた。これで一つの山を越えた。あとは使い方を考えて基板と筐体をどうやって作るかだ
2021/09/12
んねぞう