地域別担当
いま出張でドバイにいるが、たまたま義兄が同時期にドイツ、イギリス出張中とのこと。
義兄は先進国担当、あたしは開発途上国担当、あは…
んねぞう
いま出張でドバイにいるが、たまたま義兄が同時期にドイツ、イギリス出張中とのこと。
義兄は先進国担当、あたしは開発途上国担当、あは…
んねぞう
今週の初め(火曜日)に突然出張が決まって今(現地時間土曜日夜11時)ホテルに着いた。
いつも思うのだが、成田第二ターミナルのシャトルの意味って何だろう。あれくらいの距離ならば動く歩道で十分では?
シカゴはもっと長い距離を歩かせるぜ。
5年ごとに会社からもらえる長期休暇を利用して、気になっていた幾つかの仕事を片づけた。その一つは、車庫の棚作り。車用品の細々した物やタイヤチェーン等がコンクリートの床に直接置かれていて埃だらけになっているのが気になっていた。DIY店で2×4材が安く売られていたのを4本買って、早速作った。ここで一ひねり。普通、棚は4本足だが、あたしが4本足のものを作ると絶対「がた」が出る。あっちを切り、こっちを切りしていると水平でなくなったり、短くなったりするのは目に見えている。そこでです、足は2本にして、壁に寄り掛からせる形にしました。力学的には全く問題なし、すばらしい(自画自賛)。
んねぞう
材料費1000円の棚
やっと一冊読んだ。と言っても理解度40%。
100%でない理由はまずボキャブラリ。語彙が少ないことが良~く分かった。一回目は分からないなりにとにかく読み通した。分からないなりに飛ばした単語も、何回か出てくると、言葉自体が頭にこびりついて、覚えてしまうものだ。この時役に立ったのが三省堂のGEM。こいつを鞄に潜ませて、電車の中で時々見たりしていた。もう一度読んで見る。だんだん分かる部分が広がって来るようになるだろう。
意外と早く車が納車された。13年ぶりの新車。気付いた事を列記する。
■新車の香りが少ない。
環境負荷、人体への悪影響低減のために大分素材が変わったため? 昔この臭いが嬉しかった人間に取ってはちょっと物足りない。
■コンビタ様のお助けが凄い
エンジン、ブレーキともそれぞれコンビタ(コンピュータ)様の介入が凄い。ブレーキペダルの踏み込み具合に応じてパワーアシストの状態がダイナミックに変わっていることを感じる。ちょっと違和感。スロットル制御に関してはCVTということもあるのかも。
■前の車と違って造りが安っぽい
値段相応なのでしょう。13年の隔たりでも、ここは敢えて差別化されているということですかね。
■Audioが進歩している
聞くところによればAudioは最初からラジオレスのオプションにして、後からお気に入りの装置を付ける人も多いようで。以前はオーディオレスなんて言ったらタクシー用が相場だった。CDプレーヤーが付いているのは便利。音質も向上している。こだわる人が多くなったと言うことでしょうか。
■前の車より車高が高いためスピード感覚が違う。思ったよりスピードを出していることに気が付きあわてる。慣れなくては。
■眺めが良い。
夜間、前に止まった車のストップランプが目の高さに来るためまぶしかったが、楽になった。またセダンの頭越しに前を見通すことができて気分が良い。
■その他
燃費も自動で計算してくれるのね!今までは満タン法で計算してました。それも最近はお金がないので満タンにすることもなく、従って最近の燃費は分からなかった。でもメータに表示されるので気にしすぎる嫌いもあり。
んねぞう
このところ心を千々に乱されて来た車の件だが、とうとう買うことに…
家族の事を考えて、多少のこだわりは捨てて「ま、良いか…」というレベルの車。そうと決まったら早速お気に入りのCDのコピーなんか始めたりして…現金。(今までの車にはCDプレーヤーはおろか、ABS、エアバッグすらなかったので^^ゞ)
んねぞう
試しにnNEZというドメイン名が誰に取られているかをちょっと調べてみた。
Whoisとか言うサイトによると、nNEZ.comはイスラエルで取られているようだ。イスラエルの言葉でも何か意味があるのだろうか。
んねぞう
あたしはMurphyの法則に共感を持っている人間の一人だ。アメリカでは日めくり形式のカレンダーで「その日の法則」みたいな感じで一つずつ書いてあるものを売っている。アメリカに行く機会があれば探して買っていたのだが、去年はちょうど良いタイミングに行く機会がなかったので、下記のAmazonで買った次第。余裕のある時に自分でカレンダーの表とその日の法則の原文と自分で訳したものをHTMLにして、一人悦に入っている次第。多分著作権があるからNiftyのようなHPでは公開できないだろうな。
んねぞう
初めてamazon.comで本を買った。26ドル以上買えば送料無料、ただし米国内のみ。本当に欲しいのは1冊だけだったがそれだと送料の方が本の値段より高いので癪だからもう1冊買った。〆て$40. (ここらへんでもう敵の術中にはまっているかも)。 会社の同僚にamazon.comで買った話をしたら、ひょっとしてco.jpでも買えるのでは、送料サービスもあったのでは、と。え゛?と思って帰宅して早速日本のサイトにアクセスしたら、ありました。欲しかった本が、アメリカに注文した本が、安い送料で。 うぅ…
んねぞう
今回の車の一件で、買い換えの候補となる車種をピックアップして見たのだが、あたしの好みから言うとあれで決まりと思っていたら、思わぬ伏兵がいた。奥さんである。このスタイルは武骨だと言うのである。それより今の車のメーカーの車種の方が良いと言うのである。あたしから言わせると逆に、この車はもうスタイルも機能も完全にママさんカーで、これをあたしのようなおやじが運転する様を想像するとげんなりする。それでもカタログを見ているとなんとなく可愛く思えて来たりして。意見の違いを見て、今度は娘が「お父さん、ビデオ見たけど(今日び車のカタログと一緒にプロモーションビデオなんかもくれたりするのね)お父さんの良いって言う車、気に入ったヨ」なんて言ってくれたりする(因みに自転車フリークの息子は「俺の居場所があれば何でも良い」だと)。 車が完全に生活に根付いた結果、車に対する要求、車を見る目がはっきりして来たと言うことなのだろうと思う。前はこんなことはなかった。これも混迷と言えるかも知れないが、どちらかと言うと楽しい混迷だ。
んねぞう