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買い物IoT

スーパーに買い物に行くとき、昔は奥さんからメモをもらって、これを見ながら買い物していた。最近はスマートフォンにメールを入れてもらって、これを見ながらやっている。カートにこのスマートフォンのスタンドがあれば便利だと思う。どこかでそういうカート作っていないか?

スマートフォン 買い物カートの言葉で検索してみたが、いわゆるECでの「ショッピングカート」に関するものばかりで、いや、そうではなくて、物理的なカートのことなんだが…。

自転車に固定するブラケットみたいなものを使うか?だけどこれは大仰だよな、と思いつつ検索してみたら、あった。カート側ではなく、客側で対応していた訳か。

GoSmart Clip – Universal iPhone/Smartphone Holder


Iphone_IoT

これに関連してもう一つ。こっちが本題。スーパーのどこに何があるかわからないので、物によっては店内を何周もして探すことがある。売り場にタグをつけて、それを必要としているスマートフォンが近づいてきたら教えてくれるとか、売り場の場所をガイドしてくれるという仕組みはできないのだろうか。検索の言葉に適当なものが思い浮かばないので、検索する気になれないが、誰か当然考えているよな。

【後記】

「買い物 IoT」で検索したら、顧客の店内回遊パスのログを取って解析するという事例が出た。しかし、これは客の視点ではないと思う。

2016/01/09
んねぞう

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無人島

横須賀 猿島にて

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2016/01/03
んねぞう

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03

01 2016

元旦の風景

これも、日本のどこかの元旦の風景
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2016/01/01
んねぞう

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01

01 2016

西日の差す部屋

ある冬の夕方、都内の公園にて。

GR002686-3

2015/12/26
んねぞう

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GRのワイコン

GRのワイドコンバージョンレンズを買った。ついでにレザージャケットも。

GRWicon-2

21mm相当の画角になるが、周辺の像の流れもなく、結構良いと思う。恰好も良く、鏡筒は金属製で重量があり、本体に付けるとこれまでと違って重量感がある。ちょっとしたミラーレス機を持っている感じ。

付属のラバー製のフードは質感があまりにも違い過ぎ、生理的に受け付けないので付けない。せっかく金属製の鏡筒にしたのに、フードは何でこんなのになったのか、訳が知りたい。

このレンズの参入によって、単焦点系は

  • 21mm GR + ワイコン
  • 28mm GR
  • 35mm Cosina Distagon f1.4
  • 50mm Canon EF50mm F1.8II (所謂撒き餌)

という構成になった。これまで21mmはCosina Distagon 21mmが気になっていたが、これであきらめがついた。次の単焦点は100mm Macroだ。

2015/12/25

んねぞう

 

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12 2015

写真の作風

私の写真の最良の理解者、批評家は妻と娘だが、今日、iPadに入れた写真をを見ていた娘に言われた。
お父さんの写真は、暗くてうらぶれている雰囲気が意図通りに出ているが、それをさらにモノクロームで表現するのはやり過ぎ、却って逆効果、寧ろカラーでさらっと表現したほうが、抑制の効いた表現になって、分かって貰いたい人には良く伝わる、と。

と言うことで、これからこの路線で進みます。
親バカと嗤わば嗤え。

2015/12/23
んねぞう

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12 2015

愛用のマグカップ

1995年から2000年の間にアメリカ出張の折にロスアンゼルスのホテルに投宿した時に買ったマグカップ。
既に縁が2箇所欠けているが、毎週末にコーヒーを飲むのに使っている。
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2015/12/05
んねぞう

境川界隈

土曜日の午後、前から気になっていた境川の土手を歩いた。
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2015/11/28
んねぞう

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11 2015

メニューインとオイストラフ

youtubeでたまたまメニューインとオイストラフによるバッハのドッペルコンチェルトを見た(聴いた)。メニューインが1st、オイストラフが2ndだった。こういう時、どっちが1st? なんて考えること自体が既に下衆な考えであることは認めるが、一般的に言って力のある方が1stと思う。

しかしこの演奏は、陳腐な言い方で済みませんが、両者全く互角、メニューインは1stとしてのPrincipalityを存分に発揮しているし、オイストラフはオイストラフで陰に回りながらもドッペルコンチェルトとしての重層性の厚みをしっかり支えている。やはりこの二人は別格だな、どっちに回っても存在感が凄い。wikipediaで見て二人の経緯はあるようだが、結局この二人にとっては1st、2nd?そんなことはどっちでも良い、そう言うことなんだなと合点。

現今の古楽器を使ったオリジナル奏法によるバロック音楽は私は大好きだが、一方このようなロマン的な演奏も、いいなあと再認識させられた。

このビデオはモノクロだから1950年代あるいは1960年代のものかと思うが、片や西側のメニューイン、片や共産圏のオイストラフ、政治的ギャップがあって交流が途絶えても、同じルート(根)を持っているので、こういう質の高い演奏ができるんだろうな、と思った。

2015/11/21

んねぞう

iPhone 色反転

今日 自分のiPhoneをいじっていたら、設定メニューで画面表示のモノクロ化、色の反転の設定ができることが分かった。
iPadにももあったので、モノクロ表示にして写真を表示してみたが、あたしは元々モノクロ写真が多いので、違和感なし。

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上の 絵は、モノクロにした画面のスクリーンショットだが、モノクロ表示は本体の液晶だけらしく、スクリーンショットには反映されないらしい。
画面を色の反転表示にすると、いろいろ違った世界になっておもしろいので、しばらくはiPhoneをこの状態で使って見ようと思う。

201/11/07
んねぞう