丑三時-Feb.2021

できる気のしないタスクを与えられ、組織の歯車として追い詰められ感に苛まれつつこの数か月を過ごしている。週末の深夜、遅い夕食を認め、いてもたまらずしばしの逃避のため、カメラを掴んで外を歩く。時は図らずも丑三時。常識から外れた時間に行動していることは承知のうえだ

このいっときの放浪が終わり、塒(ねぐら)に帰る時には既に空が白んでいる。そして、束の間の微睡みの後、また終わりの見えない懊悩に苛まれる時が続くのだ

2021/02/13
んねぞう