三浦 岩礁のみち-Dec.2019

よく晴れた土曜日、満を持して電車とバスを乗り継ぎ、岩礁の道を歩きに来た

バス停を降りて坂道を下ってしばらくするとさっそく 褶曲 している地層の出迎えを受ける
かなりダイナミックな光景で、自然と視線が誘導される構図となる
恵那湾に面した道路のガードレール。海水による腐食で、手で触ってもむしり取れそうなくらい薄くなっている部分がある
ウミウ?
お昼になったので、三浦海岸の駅前のスーパーで買ったおにぎり1個を、人気のない岩場によっこいしょと腰を下ろし、水とともに食べ、一休みしてまた歩きだす。
途中ただでさえ風が強いのに、地形的に岸と、砂浜を経て小さな島となっていてちょうど風がその間をすり抜けるようになっていて、砂浜の砂が飛ばされて痛い。海面もご覧のようにしぶきが飛ばされている
間口漁港を過ぎて台地に上がる。一面の三浦大根の畑、ここでは、大根、キャベツ、スイカの三毛作をしているとのこと。行きのバスの運転士さんが教えてくれた
強風の砂浜で靴の中にも砂が入り込んで、これが足裏を刺激して痛くなってきた。やっとのことでバス停にたどり着き、三浦海岸行きのバスを待つ。ちょっと日本(本州?)離れした光景なので、1枚

岩礁の道というだけあって、非常に荒々しい光景の中を歩くことができた。その代わり、道とは言えない、浸食され、褶曲した地層の上や、滑りやすい岩場や、場所によっては足がかりが10cmくらいしかない崖を横ばいしながら通過しなければならないので、誰にでもお勧めというわけには行かない。

今回の歩行距離は約13km。HPによると普通に歩くと約10.3kmということだから、余計な分は写真を撮るためにあっちにふらふら、こっちにふらふらした分ということか

2019/12/14
んねぞう