写真の作風

私の写真の最良の理解者、批評家は妻と娘だが、今日、iPadに入れた写真をを見ていた娘に言われた。
お父さんの写真は、暗くてうらぶれている雰囲気が意図通りに出ているが、それをさらにモノクロームで表現するのはやり過ぎ、却って逆効果、寧ろカラーでさらっと表現したほうが、抑制の効いた表現になって、分かって貰いたい人には良く伝わる、と。

と言うことで、これからこの路線で進みます。
親バカと嗤わば嗤え。

2015/12/23
んねぞう

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