意外と早く車が納車された。13年ぶりの新車。気付いた事を列記する。
■新車の香りが少ない。
環境負荷、人体への悪影響低減のために大分素材が変わったため? 昔この臭いが嬉しかった人間に取ってはちょっと物足りない。
■コンビタ様のお助けが凄い
エンジン、ブレーキともそれぞれコンビタ(コンピュータ)様の介入が凄い。ブレーキペダルの踏み込み具合に応じてパワーアシストの状態がダイナミックに変わっていることを感じる。ちょっと違和感。スロットル制御に関してはCVTということもあるのかも。
■前の車と違って造りが安っぽい
値段相応なのでしょう。13年の隔たりでも、ここは敢えて差別化されているということですかね。
■Audioが進歩している
聞くところによればAudioは最初からラジオレスのオプションにして、後からお気に入りの装置を付ける人も多いようで。以前はオーディオレスなんて言ったらタクシー用が相場だった。CDプレーヤーが付いているのは便利。音質も向上している。こだわる人が多くなったと言うことでしょうか。
■前の車より車高が高いためスピード感覚が違う。思ったよりスピードを出していることに気が付きあわてる。慣れなくては。
■眺めが良い。
夜間、前に止まった車のストップランプが目の高さに来るためまぶしかったが、楽になった。またセダンの頭越しに前を見通すことができて気分が良い。
■その他
燃費も自動で計算してくれるのね!今までは満タン法で計算してました。それも最近はお金がないので満タンにすることもなく、従って最近の燃費は分からなかった。でもメータに表示されるので気にしすぎる嫌いもあり。

んねぞう

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07

02 2004

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